2016年11月07日

陰ヨガのシールポーズ10分やってる?

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筋肉と言う概念は、東洋では新しい知識らしい。詳しくは、いつか述べよう。
この知識は、ヨガでは無く武術の方なので話が長くなるから、誰も読んでくれないし...笑

さて、陰ヨガの話にしよう。

今年の春に陰ヨガ(Yin Yoga)のSarah Powers 先生によるインストラクター向けのティーチャートレーニングを受けた時に、Sarah先生はシールポーズ(アシカ)を10分やっているとの事が印象的だった。

光我は、去年の夏にJo Phee先生の陰ヨガTTを受けてた。
陰ヨガは、3分から10分ポーズをする。

シールポーズを10分、その細い腕でやるのか?っと...

シールポーズで気を付けないといけないのは、無理をしない。
腕は、反対に反れないようにする。
反るのは、女性の方に多いが腕を痛める原因にもなる。
ヨガを長くやってる男性でも、元は過伸展でなくても、過剰に伸ばしたままに体重乗せたりしてるとその傾向が強くなる。
常に膝と肘は、伸ばしてても曲げられる余裕を持ちましょう。

そして、肩は顔に寄らないようにする。
首(頚椎の事)は長く保つ。

目指してる事を述べておこう。

シールポーズの腰あたり。
腰椎のそばを縦に位置する靭帯に沿って流れる腎経と腎臓を刺激する。

腹部から胸を伸ばし、体前面を開くので胸部は肺経と心経、腹部は大小腸経を刺激する。

脚は、外旋しアシカの足の様につま先を外側へ。肝経への刺激。

指は、マットもしくは床をとらえる。
指にも刺激を与える。
親指は肺経。人差し指は大腸経。中指は心包経。薬指は三焦経。小指は心系と小腸経。


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(インサイトヨガ 著者サラ・パワーズ参考)




以下は、光我の実際やってる経験から得られた情報を記す。

手は、コブラのポーズ(ブジャンガアーサナ)よりも前側に置く方が腰の刺激が少ない。
肩は、顔から離し後ろに行くようにしたままにすると腕が少し楽になる。

手の指先は、前から横向きにポーズしてる最中に変える事によって、腕にかかる負担が緩和する。


顔は前に向いたままの方が、首の負担を減らせる。

ポーズは、1分でも最初はキツイだろう。
肩の下に肘、そして前腕をマットに下ろしてスフィンクスポーズにしてもいい。

シールポーズは、必ず指導者の元に熟練してからの方が良いと感じるポーズだ。

恥骨部分、男性は特に生殖器が当たって痛い場合がある。クッションを使うなどして緩和させてもいい。

ポーズから抜ける時は、ゆっくりとうつ伏せになり少し休む。マカラアーサナ。

そして、チャイルドポーズ(正座から上半身を前に倒した状態)になる。
膝は、閉じなくていい。

後は、次に進むか終えるか。

一つのポーズは、長くても10分くらいでいい。
何故かは、またにしよう。















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2016年11月03日

カラダ反れますか〜?(ヨガ後屈について書きました)

カラダを後ろに反る。ここでは背中の事。
後屈と言ったりバックベンドと言ったりヨガでは表現されます。

光我が教えているところの参加者の年齢層は、幅広く目的もさまざま。

歳と共に後屈は、苦手になってきやすくなる。

赤ちゃんは、ハイハイをする前に、カラダをうつぶせ状態から状態を起こす反らす動きをする。

これは、次なる準備につながる。ハイハイ、そして立ち上がる。

自然と筋肉を養っている。
何かしらの重力に対してカラダを動かせるように運動しているのは気づくだろう(抗重力筋を養っている)。

大人になりカラダの成長が止まると、次は老化だ...

老化の速度を遅らせる一つの方法が、抗重力筋の衰えるスピードを遅らせる事だ。

この場合、勘違いされやすいのが筋トレ。

重いモノを少ない回数持ち上げて養う筋肉と、姿勢を保つ筋肉は役割が違う。

重いモノを少ない回数持ち上げて養う筋肉は、持久力に乏しい。
ボディデザインには、効果は絶大!

ヨガで鍛えられるのは、姿勢を保つ筋肉が主だ。
姿勢を保つ筋肉は、長く働けないといけない。

カラダを使ったヨガの最大の目的は、瞑想を心地よく快適にするための補助だと、光我は思っている。

タントラ的な事も知った上で述べている。

瞑想の行い方はさまざまあるが、まず心地よく快適で背骨の通りが良い状態ですることがいい。

カラダを反らす必要は無いが、背中が丸くなると、呼吸は浅くなる。

背中は丸くなりやすい。そうならないように姿勢を保つ筋肉としては、反らせるカラダを維持または養うことも重要だと感じる。

ヨガを行う事でケガをされる方は、腰、手首、頸部があげられる。

手首、頸部については、フィットネスクラブで教えられるポーズレベルだとそれが直接の原因とはならないと考えられる。例外もあるだろうが...

腰については、教える方の熟練度によっては、痛めさせる方向でさせている場合もある。
そもそもビビッて後屈系ポーズをさせてない、もしくは少しだけにしてる方もいるだろう。

筋肉を使っての筋肉痛による痛みなら、休めば治るだろうが、そうではない場合は注意が必要だ。

最後にバックバンドは、腰はなるべく伸ばす。
それでも腰は反れやすい。
胸椎の方は反れにくいが胸椎の方を働かせるようにするとよい。
これにはテクニックがいる。

胸椎を反らす時に起きる肩甲骨の動きは二つある。
肩甲骨と肩甲骨の間を寄せた反らし方と、
肩甲骨と肩甲骨の間を広げた反らし方。

どちらも、首は長く!肩は顔によってこないようにしましょう。

バックベンドは呼吸筋のストレッチにもなり、
呼吸のしやすさも助けてくれるでしょう。
そのようにアプローチできると良いですね^^

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